マイホームの売却と新規購入の同時決済
ご依頼をいただいたマイホームの売却と新規購入の同時決済&引き渡し。
居住したまま売却をするのは、空室時に比べ室内の印象の作り方や引き渡しのタイミングの問題など、ハードルが高くなります。うまく作ればモデルルームのようになり住んだイメージを持ってもらえますし、生活感丸出しだと、特に買主の奥様に敬遠されます。
どこかに手続きの不備があるとそれぞれの方の引っ越しに大きなロスが生まれてしまうので、数日前から入念にチェックして無事完了しました^_^
ご依頼をいただいたマイホームの売却と新規購入の同時決済&引き渡し。
居住したまま売却をするのは、空室時に比べ室内の印象の作り方や引き渡しのタイミングの問題など、ハードルが高くなります。うまく作ればモデルルームのようになり住んだイメージを持ってもらえますし、生活感丸出しだと、特に買主の奥様に敬遠されます。
どこかに手続きの不備があるとそれぞれの方の引っ越しに大きなロスが生まれてしまうので、数日前から入念にチェックして無事完了しました^_^
友人の司法書士 太田垣さんが新著を出されたので、購入させていただき社員一同で改めて勉強会。
本の利益は全額シングルマザーの支援に使われます。
不動産運用、管理をやっていると一定割合で賃料滞納が起こりますが、大きく以下に分類できます。
①単にだらしがない人
②確信犯
③状況が変化してしまい、わかっているが本当に払えない人
私も過去に強制執行、断行も数回やりましたが、そこまでいくのは②③の人です。
②は別として、③については「少しづつ遅れがちになる」「連絡が取りづらくなる」「近隣からゴミの苦情が来る」など事前に兆候が見えることも多くあり、その段階で手を打てば、防ぐ手段を講じることもできます。
物件供給過多の時代、入居者を確保するのと同時に、健全に長期入居してもらうことも同じくらい大切です。
「滞納は悪」と決めるのは簡単ですが、その前に原因をよく把握し芽を摘むことが、結果的にオーナーの大切な資産を長期的に守ることにもつながります。
立春も迎え、いよいよ春になってきましたね。
春と言えば、不動産業界では引っ越しシーズンです。
卒業や新入社、転勤などでお引越しが増え、退去や新規の契約準備で忙しくなってきます。
退去して原状回復工事をして、お部屋が綺麗になったらいつでも新しい入居者を迎える準備の完了です。
今回は、そんな準備完了中の志木ハイデンスをご紹介したいと思います。
東武東上線「志木」駅。志木は東京メトロ有楽町線も乗り入れていますので、通勤にも便利な町です。
駅には丸井もあり、お買い物にも便利な町ですよ。
そんな志木駅からバスで15分。「上宗岡二丁目」バス停の目の前に志木ハイデンスはあります。
メインエントランスの目の前にバス停があります。
間取りは3DK、マンションには公園も併設されていますので、子育てにも最適です。
お部屋は南向きなので、お部屋も明るいです。
そしてお部屋には38㎡のお庭つき!
今は雑草防止のためにシートを被せていますが、ガーデニングが好きな方、お子さんの遊び場として使いたい方、
好きなようにご利用いただけます。
詳細はぜひこちらでご確認ください。